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2017UCI世界選手権大会トラック競技観戦紀行・その3(香港單車館内いろいろ)

トラックの世界選手権大会を観戦しに香港に行ってきました。そんな話を書いています。

 Session 6の話の前に閑話、ということで今回は香港單車館の中にあった設備の写真をいろいろと。競技そのものの話題からは逸れるので別のエントリーにしておきます。

まずはお馴染みTISSOTのラップカウンターと打鐘

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 フィニッシュ・ジャッジ・ポディウムには計測設備が。Tissot Live Timmingに流している情報の元ではないかと。

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続いて放送機器。單車館内の映像を魅力的にお伝えするためにあちらこちらにカメラが。

まずフィニッシュライン撮影用のカメラ。TVBのステッカーが貼ってあり、地元香港の無綫電視が制作に協力しているのがわかります。

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ホームストレートを正面のやや高い位置から撮影する用。

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こちらもホームストレートを正面から。フィニッシュラインの正面用でしょうか。

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昨年のワールドカップの中継の時に気になったのですが、最終コーナーへのスプリントの流れをスムーズに捉えるためのカメラクレーン。これを設置したおかげでこの一角の席は使用できなくなっていました。

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他にも小さなカメラがあちらこちらに。

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会場全体を捉えるための高い位置に設置されたカメラ。

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なぜこれだけの多くのカメラがあるのかというと、NHK BS1で放映予定のダイジェストで確認してみて欲しいと思います。日本のスポーツ中継にありがちな選手をズームしたりパンしながら捕らえることを基本的にしていません。自然な目線になるようなアングルの切り替えを行っています。

その他、インフィールドにもRFのカメラが2台待機していました。

 

フィニッシュラインに並んだ最上段がテレビ中継用のコメンタリー・ポジション。

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昨日も少し触れましたがホーム・バック側にスポットライトが各5機。

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アニメーションの投影もできるXLITEのHOT BEAM 280が各10機。

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スターターポディウムにも仮説スピーカーが。その後ろはパーシュートやタイムトライアルで使用するためのラップカウンター。こちらは側面にスイッチがあって手動で表示を変更する仕組みでした。

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