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2015年を振り返りつつ、お金について考えてみた

ちょっとだけ冗長な話になりますが、今年の活動のまとめと使ったお金のことについて書いてみました。

 

まずは今年参加したレースとリザルト一覧。

1月11日 GP-mistral Season 2014 第4戦(吉見総合運動公園)
MASTER-40 31位(出走35名・完走35名中・走行85%)

2月1日 シクロクロス千葉2015 in 幕張海浜公園幕張海浜公園 D・Eブロック)
マスターズ18位(出走18名・完走18名・-1LAP)

2月7日 シクロクロス東京2015(東京都港区お台場海浜公園特設コース)
マスターズ30位(出走54名・完走53名・走行79%)

2月15日 GP-mistral Season 2014 第5戦(吉見総合運動公園)
MASTER-40 21位(出走39名・完走39名中・走行92%)

4月25日 第7回 JBCF 群馬CSCロードレース Day-1(群馬サイクルスポーツセンター
E2クラスタ DNS

9月6日 第5回 JBCF タイムトライアルチャンピオンシップ(渡良瀬遊水地
E2クラスタ 85位(出走94名/完走94名)

11月15日 練馬区民体育大会(西武園競輪場)
総合16位(出走39名/完走39名)年代別5位(出走8名/完走8名)

11月29日 Raphaスーパークロス野辺山(滝沢牧場)
CM2 38位(出走74名・完走70名中・走行83%)

今年を振り返ると「怪我さえしなければ」というのが一番でしょうか。群馬のレースをふいにしてしまいました。自転車以外のことでした怪我ではあるけれど、日常の過ごし方について改めて猛省が必要でした。

まとまった練習時間は無いので順位を上げるためにはさらなる工夫が必要。

順位はいまひとつ、いやイマサンぐらいですが、それでも続けている中でよかったことは家族を連れ出すことが出来ていることでしょうか。シクロクロス東京2015のときは子守を口実にして両親に観戦にきてもらいました。Raphaスーパークロス野辺山は家族での小旅行も兼ねて参加できるので来年も出たいと思います。

またレースでは多くのご声援をいただき励みとなりました。ありがとうございました。

来年もJBCF・Jエリートツアーは引き続きE2クラスタとなります。AJOCCはCM3のままです。

 

 

今年は観戦も少し増えました。

東京都内で開催された日本学生自転車競技連盟のふたつのレースのうち、第九回明治神宮外苑大学クリテリウムはアクセスが非常に容易で、割と気軽に午後にふらりと出掛けて熱いレースが観戦できたので来年もまた観たいと思います。

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全日本選手権自転車競技大会は栃木県で開催されたロードタイムトライアルとロードレースや伊豆ベロドロームでのオムニアムなど、選手としては走ることはなかった場へ足を運べたことは現場でないと感じることが出来ない多くのことに触れられてよかったと思います。

そして突発的に伊豆大島まで出かけた2015東京都個人ロードタイムトライアル大会は来年1月の2016アジア自転車競技選手権大会の観戦へと繋がるよいきっかけとなりました。

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(今年大活躍だった「世界の」萩原麻由子選手。)

 

そしてお金の話。

よくあるアンケートで「何にお金をつかいましたか?」というのがありますが、具体的な話をします。

今年の活動は予算制にしてみました。出所が家計の一部となるので浪費しないようにしたいと思った次第です。

昨年使ったお金を元に500,000円を上限としました。活動費としていろいろと使ったお金を書き出してみましたが、総額で323,971円がかかりました。

機材の更新はホイールを予定していましたが結局は行わず、消耗品(タイヤやチューブの比率が高かったです)やアパレルや書籍で92,709円を使いました。新しい製品が発売されるとついつい欲しくなりますが、我慢できたようです。

登録料やエントリーフィーの合計は78,210円で全体の24%程度でした。

そしてもっともかかったのは交通費の112,622円でこれだけで3割強、宿泊費の40,430円を含めると半分近くが移動することにかかっている計算になります。

活動のスタイルによっても変わるのでしょうが、自転車競技に打ち込むほどに一番儲かっていくのは実は交通インフラという個人的な結論に達しました。開催されている場所に移動することに一番コストがかかっているようです。

 

地域のチームとして近い拠点に集合して揃って出掛けられるなら「割り勘」という方法もとれますが、住む場所も異なりネットワークの繋がりを軸としたサテライトなチームに所属しているのでこうした結果になるのかもしれません。

東京都内ぎりぎり23区内に該当する場所に住んでいますが車を使うことはそう多くなく、ほぼレースの時だけです。

かつては車を持っていましたが、いつしか車検と保険でかかるお金がのほうが車を借りるお金よりも多くかかるようになり、車は手放してしまいました(もちろん車を持つのはひとつのステイタスとは感じていますが、先立つものが、と)。

 

じゃらんがスポンサーについていて、栃木スバルサプライヤー那須ブラーゼンはそういった意味ではよい広告効果が出ているのでは、などと思ってみました(じゃらんは時々使っています)。

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(来シーズンは移籍しますが那須ブラーゼンの佐野選手。伊豆大島にて。)

 

そしてカーシェアやレンタカー関連企業、そして鉄道各社の方々には自転車競技の側に寄り添っていただけるとよいのでは、みたいなことを一方的に思いました。

自転車を積んで移動することに特化した新しいサービスが生まれないものでしょうか。

 

来年の全日本自転車競技選手権大会のロードレースとロードタイムトライアルは伊豆大島での開催ですが、特殊なロケーションのため競技者も観客もツアーのみでの移動という新しい試みが行われようとしています。

来年の2月1日にツアーの募集が開始されますが、動向が気になるところです。

 

そして観光地で自転車レースを開催しても必ずしも地元にお金が落ちるわけではないような話題にも触れてみたくなりましたが、長くなりましたのでひとまずこのあたりで。