ツール・ド・おきなわ市民200kmレース

以下、反省文です。
本部半島を回り、今帰仁あたりからずっと向かい風でした。すでに先頭で数名がエスケイプしていたので無駄な動きはせず、与那トンネルを過ぎるまで耐えていました。
1回目の普久川ダムの登りでリストラを計られてしまいましたが、そこで宇津野さんが取りまとめた列車が急遽完成して、少し先に見える第3集団への連結を計ります。
奥の手前で第3集団に連結できましたが、思った以上に奥から辺戸岬までの登りで速度が早くここでまたも討ち死に状態でした。その後なるしまフレンド勢を中心とした第4集団にのって再び普久川ダムの登りへ。そこで完全に脚が終わってました。
去年に比べてみるといよいよもって力勝負の休めないレースになってしまったし、部分ごとに高速化しているし、やはりそのあたりが今後の肝ではないかと感じています。
チーム周辺では奈良さんが4位、大浜さんが16位と健闘しました。
サポートして頂いた滝山さん、ありがとうございました。