毎年思うのですが、12月はどうしても慌ただしく調子っぱずれです。師走たるゆえんでしょうか？
僕の歩く道、最終回を観ました。
想像力の必要なエンディングだったなあ、と思いました。物語としては終わってなくて、「これから」へ続いていくような雰囲気が良くもあり、いまひとつ物足りないようにも思えたりもしています。
レースのシーンってテレビ映えできる限界みたいなものを少し感じ、やっぱり難しいのかなあ、と思います。
ところで皆さん、何でそこにいるんですかー‥‥‥と、知った顔多数でした。このあたりの経緯はとあるブログで読んでいきさつを最近知ったのですが、たぶん何らかのルート経由で参加していた可能性もなきにしもあらず、とも思えました。
でも、もし仮に参加していると純粋に番組を楽しめなかったのかもなあ、とも感じてます。
亀田さんのお店の名前が「San Marco」だとか、ツッコミどころ満載なのも面白かったです。あと、「風を感じ、空を感じ、大地を感じ‥‥‥」の下りはいいなあ、と思います。DVD出るんだったら欲しいですね。
今度の日曜日は動物公園で和んでこようかなあ、とかも考え中。
