servicio

きのう110km、今日は帰りに雨に降られましたが、160kmほど乗れました。
先月末ぐらいから仕事量が増えてきて仕事月間っぽい形になってしまいましたが、レースにはエントリーせずにバランスをなんとか保てるようにしてきました。こういう時は必ず「忙しい」という逃げの言葉を使わないようにしています。
「忙しい」というのはあくまでも他人からの評価であって自分で使ってしまうと「自分ではこの仕事をどうすることもできません」という思考停止に陥りやすいので、「今は時間がありません」と言い換えて「じゃあそのない時間はどうすれば余裕が持てるのか」を常に考えるようにしておくのがよいようですね。
あと、集中してやっておこうと思った動機づけとして「やって当たり前」という形で引き受けるよりも、今手元にきた仕事がどういう形で世の中に受け入れられてどこの部分で役に立っているかを想像してみると割と余計なことを考えずに作業がはかどるように感じました。
よいサービスとは何か、というのは割とどこでも議題になると思いますが、サービスの本質は礼拝(Worship Service)から来ていて「人からしてほしいことをしてあげる」というのをどこかで読んだのですが、自分で出来る社会貢献って何だろう、とそんなことをここ数日考えてました。
以下は余談。
翌日もいい仕事ができるように体調を整えようとすると、残業は20:00くらいが限度とも思いました。