結果は高江関門でタイムアウトとなりDNFでした。
一回目の普久川ダムの登りではそれほど遅れずに通過でき、数名で集団復帰を試みて成功しましたが奥の登りをクリアできず、なんとか走り続けてみましたがやはり今の状況の中では厳しかったです。完走さえできなかったことは自分でも残念で仕方ないのですが、少ない時間の中でやれるだけのことをやってみての結果ということでご容赦いただけるとありがたいです。
沿道で応援して頂いた地元の方々、シーズン最後のレースということで意思統一をはかって列車を組んでくれた皆さん、途中で励ましてくれた皆さん、ありがとうございました。
それと文末になってしまいましたが、選手回収バスの中から見えた風景で、交通規制解除に伴い後片付けをして頂いている方に気づきました。この大会を成功させるためにたくさんの方々にご尽力頂いていることにも本当に感謝です。
